CHURN PREVENTION

入力データの取り扱いについて

AI解約抑止ツール(YOMELオプション)

AI解約抑止ツール(以下「本サービス」)でお預かりするデータは、すべて日本国内のクラウド環境で処理・保管します。ここでは、データの保管場所、保存期間、AIでの扱いについてご説明します。セキュリティの対策については「セキュリティに関する取り組み」をご覧ください。

1. データを処理・保管する場所

管理サイト・データの保管Amazon Web Services(AWS) 東京リージョン
国内
AIによる判定Amazon Bedrock(Anthropic社の生成AI「Claude」) 日本国内のリージョン(東京・大阪)
国内
メールの送信Amazon Simple Email Service(SES) 東京リージョン
国内

お預かりしたデータを、日本国外へ転送して処理・保管することはありません。

2. お預かりするデータ

通話のテキストYOMELから受け取る通話の書き起こしテキストと、通話の日時・担当オペレーターなどの情報です。
判定の結果AIによる判定(対応の重要度・理由・要点)、根拠として引用した発言、会話の中で名乗った契約者の氏名・確認した契約番号です。
対応状況貴社で記録した対応状況(未対応・対応中・引き止め成功・解約)と、変更した方・日時です。
設定競合サービスの名前、判定のきっかけにする言葉、サービスエリア、通知先のメールアドレスです。
アカウント情報管理サイトを利用する方の氏名・メールアドレス・権限です。
動作記録(ログ)システムの動作や操作の記録で、障害の調査やセキュリティの確認に使います。

3. データの保存期間

通話のテキスト・判定の結果・対応状況ご契約期間中は保存し、ご契約の終了後30日以内に削除します。
動作記録(ログ)3か月から1年間保存した後、自動的に削除します。
バックアップデータを変更・削除する前の版を7日間保持した後、自動的に削除します。

4. 入力データのAI学習への利用について

お預かりした通話データや判定の結果が、AIの学習に使われることはありません。お客様からの申請(オプトアウト)がなくても、学習には利用されない状態でご利用いただけます。

  • AIによる判定(Amazon Bedrock):AWSは、Amazon Bedrock に送られたデータを保存せず、AIモデルの学習にも使用しないこと、またAIモデルの提供元(Anthropic社)がデータにアクセスできないことを公表しています。
  • 当社:当社が、お預かりしたデータを使って独自にAIを学習させることもありません。

5. AIに送るデータの範囲

AIによる判定に送るのは、「解約」「乗り換え」などの言葉や、貴社が設定した競合サービスの名前が出た通話の書き起こしテキストだけです。それ以外の通話は、言葉の確認だけを行い、AIには送りません。

6. 当社の担当者によるデータの確認

判定やお知らせはすべて自動で行い、当社の担当者が通話の内容を見ることはありません。ただし、お客様からのお問い合わせへの対応、障害の調査、判定の精度の調整のために必要な場合に限り、限られた担当者が必要な範囲でデータを確認することがあります。

7. 本サービスで利用している外部のサービス

Amazon Web Services(AWS)システムの稼働、データの保管、認証、生成AIの利用、メールの送信
AWS データプライバシーに関するよくある質問
Amazon Bedrock のデータ保護
YOMEL(株式会社PKSHA Infinity)通話データの取得元
YOMEL 入力データの取り扱いについて

2026年11月4日 制定

サービスに関するご相談・お見積り

導入のご相談から運用のお悩みまで、お気軽にお問い合わせください。